笠戸島の有機レモンで育った

レモン笠戸ふぐ

島全体が瀬戸内海国立公園に指定されている自然豊かな笠戸島で、
特産品「笠戸レモン」を食べて育った爽やかな旨味のとらふぐが誕生しました。

笠戸島の有機レモンで育った

レモン笠戸ふぐ

島全体が瀬戸内海国立公園に指定されている
自然豊かな笠戸島で、
特産品「笠戸レモン」を食べて育った
爽やかな旨味のとらふぐが誕生しました。

笠戸島の有機レモンで育った

レモン笠戸ふぐ

島全体が瀬戸内海国立公園に指定されている自然豊かな笠戸島で、
特産品「笠戸レモン」を食べて育った爽やかな旨味のとらふぐが誕生しました。

笠戸島の有機レモンで育った

レモン笠戸ふぐ

島全体が瀬戸内海国立公園に指定されている
自然豊かな笠戸島で、
特産品「笠戸レモン」を食べて育った
爽やかな旨味のとらふぐが誕生しました。

笠戸島の有機レモンで育った

レモン笠戸ふぐ

島全体が瀬戸内海国立公園に指定されている自然豊かな笠戸島で、
特産品「笠戸レモン」を食べて育った爽やかな旨味のとらふぐが誕生しました。

笠戸島の有機レモンで育った

レモン笠戸ふぐ

島全体が瀬戸内海国立公園に指定されている
自然豊かな笠戸島で、
特産品「笠戸レモン」を食べて育った
爽やかな旨味のとらふぐが誕生しました。

笠戸島の有機レモンで育った

レモン笠戸ふぐ

島全体が瀬戸内海国立公園に指定されている自然豊かな笠戸島で、
特産品「笠戸レモン」を食べて育った爽やかな旨味のとらふぐが誕生しました。

笠戸島の有機レモンで育った

レモン笠戸ふぐ

島全体が瀬戸内海国立公園に指定されている
自然豊かな笠戸島で、
特産品「笠戸レモン」を食べて育った
爽やかな旨味のとらふぐが誕生しました。

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レモン笠戸ふぐとは?

とらふぐの養殖が盛んな笠戸島。
その中でも、瀬戸内海の温暖な気候で育てた
有機無農薬栽培レモンを餌に養殖した 特別なとらふぐが
「レモン笠戸ふぐ」です。
笠戸島の新しい特産品として 2019年に誕生しました。

とらふぐの養殖が盛んな笠戸島。
その中でも、
瀬戸内海の温暖な気候で育てた
有機無農薬栽培レモンを餌に養殖した
特別なとらふぐが
「レモン笠戸ふぐ」です。
笠戸島の新しい特産品として
2019年に誕生しました。

レモン笠戸ふぐの特徴

とらふぐ本来の美味しさはそのままに、柑橘系の爽やかさをプラス。洗練された味わいと、白く美しい身が特徴です。

餌について

「レモン笠戸ふぐ」が食べるのは、独自に開発した有機レモン入りの餌。試行錯誤を繰り返してたどり着いた唯一無二の餌です。

分析結果

研究機関にて香り成分やアミノ酸含有量、味の特徴を分析。通常のトラフグにはない美味しさが数値で証明されました。

レモン笠戸ふぐの特徴

「レモン笠戸ふぐ」の特徴は、レモン入りの餌を食べて育ったからこその爽やかな旨味、料理人も高く評する透明感のある美しい身。もちろん、トラフグ本来の特徴であるしっかりとした歯ごたえも十分に楽しめます。おすすめの料理はやっぱりお刺身。特に柑橘系の果汁を使った調味料との相性は抜群です。

  • 爽やかな旨味
  • 身の透明感
  • 程よい歯ごたえ

餌について

「笠戸島で育ったトラフグにもっともっと笠戸島の要素をプラスしたい…」、そう考えた結果、笠戸島の豊かな自然の中で育った有機無農薬栽培レモンを餌に加えることにしました。使用するレモンを育てるのは笠戸島にある3軒の農家さん。みなさんが心を込めて生産したレモンですから、丸ごとクラッシュし、皮も、種も、果汁も…と、余すことなく使わせていただいています。何度も試験を繰り返してたどり着いたレモンの配合量は企業秘密。他の材料としっかり練り込んであるので、確実にとらふぐのお腹に届いています。

レモン笠戸ふぐ分析レポート

レモン笠戸ふぐ
分析レポート

研究機関に協力いただき分析しました。

研究機関に協力いただき分析しました。

味の丸み、旨味が高い

01. 味の丸み、旨味が高い

通常ふぐと比較すると、「レモン笠戸ふぐ」は味に丸みがあり、旨味が高いという結果に。特に通常ふぐと食べ比べた時に、「口に入れた瞬間の旨味が高く、味に丸みがあり、飲み込んだ後に余韻が残る」味であることがわかります。この数字を根拠に、自信を持っておすすめします。

味の丸み、旨味が高い

01. 味の丸み、旨味が高い

通常ふぐと比較すると、「レモン笠戸ふぐ」は味に丸みがあり、旨味が高いという結果に。特に通常ふぐと食べ比べた時に、「口に入れた瞬間の旨味が高く、味に丸みがあり、飲み込んだ後に余韻が残る」味であることがわかります。この数字を根拠に、自信を持っておすすめします。

繊細で豊かな香り

02. 繊細で豊かな香り

通常のとらふぐと比較すると「レモン笠戸ふぐ」は、主に4種類が混ざった複雑かつ繊細な香りを持っていること、さらにそれが多く含まれていることがわかりました。グラフにある「通常ふぐ」は「レモン笠戸ふぐ」の隣の生簀で飼育したとらふぐですので、レモン入りの餌を多少食べています。本来ですと数値はゼロといわれています。

繊細で豊かな香り

02. 繊細で豊かな香り

通常のとらふぐと比較すると「レモン笠戸ふぐ」は、主に4種類が混ざった複雑かつ繊細な香りを持っていること、さらにそれが多く含まれていることがわかりました。グラフにある「通常ふぐ」は「レモン笠戸ふぐ」の隣の生簀で飼育したとらふぐですので、レモン入りの餌を多少食べています。本来ですと数値はゼロといわれています。

アミノ酸は通常ふぐと同等

03. アミノ酸は通常ふぐと同等

人が活動する上で必要な栄養成分、そして旨味成分でもあるアミノ酸。「レモン笠戸ふぐ」には通常ふぐと同等のアミノ酸が含まれています。

アミノ酸は通常ふぐと同等

03. アミノ酸は通常ふぐと同等

人が活動する上で必要な栄養成分、そして旨味成分でもあるアミノ酸。「レモン笠戸ふぐ」には通常ふぐと同等のアミノ酸が含まれています。

最も強いのはリモネン

04. 最も強いのはリモネン

「レモン笠戸ふぐ」が持つ香り成分の中で最も高い数値を示しているのは、やっぱりレモンの皮から出る柑橘系の香り成分「リモネン」。レモンを代表する香りといわれています。爽やかな旨味の理由がここに示されました。

最も強いのはリモネン

04. 最も強いのはリモネン

「レモン笠戸ふぐ」が持つ香り成分の中で最も高い数値を示しているのは、やっぱりレモンの皮から出る柑橘系の香り成分「リモネン」。レモンを代表する香りといわれています。爽やかな旨味の理由がここに示されました。

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30年のふぐ養殖の実績

始まりはヒラメの養殖から。
筏や網などの資産を生かし、
新たな分野「ふぐの養殖」に取り組んで今日まで約30年。
その間、技術も知識も培ってきました。

始まりはヒラメの養殖から。
筏や網などの資産を生かし、
新たな分野「ふぐの養殖」に
取り組んで今日まで約30年。
その間、技術も知識も培ってきました。

大切に大切に育てます

先代が手がけてきたヒラメ養殖の技術をふぐの養殖に、そう決断して30年が経ちました。おかげさまで今では常に1万匹を養殖、毎年約5000匹を出荷しています。7〜8年前から一つの生簀で育てる数や与える餌の量、頻度など数字で捉えられるものは全てデータ化し、分析を繰り返して「美味しさの根拠」を得てきました。また、さまざまな産地の稚魚を試し、現在は、最も質の高いとらふぐへと成長する長崎県産を使用しています。多いときは1日に3度の餌やり、1匹につき3回施す歯切りなど、まるで我が子のように大切に大切に育てています。これまで培ってきた技術・知識、愛情を全て注ぎ込んだのがこの「レモン笠戸ふぐ」なのです。

笠戸レモンとは

瀬戸内海の温暖な気候は柑橘系の栽培に最適。
環境に恵まれたからこそ立派に育つ有機無農薬栽培レモンは
笠戸島ブランドの一つです。

瀬戸内海の温暖な気候は
柑橘系の栽培に最適。
環境に恵まれたからこそ立派に育つ
有機無農薬栽培レモンは
笠戸島ブランドの一つです。

高い香りとたっぷりの果汁

「笠戸レモン」とは、笠戸島特産品開発グループが栽培する笠戸島産レモンのこと。有機無農薬栽培で8年前から生産がスタートしました。品種はレモンの中でも特に爽やかな香りが強い「リスボン」。香り以外の特徴として、たっぷりと詰まった果汁と強い酸味も挙げられます。この「笠戸レモン」は笠戸島にある3軒の農家さんによって栽培されており、新しい笠戸島ブランド「笠戸レモンふぐ」の生産を全力で支えてくださっています。「笠戸レモンふぐ」、「笠戸レモン」、「笠戸島」をもっとみなさんに知ってもらえるよう、私たちはこれからもただただ真摯に生産に向き合います。

会社案内

会社名笠戸島エールプロジェクト
代表東風浦 朋子
住所744-0002
下松市東豊井1465-6-1105
電話番号0833-43-2592
FAX0833-43-2592

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